ビゲンのカラートリートメントを購入。仕上りの色、メリット・デメリットを検証

購入したビゲンカラートリートメント

 

ドラッグストアでも取り扱いのあるビゲンのカラートリートメント。しっかり染めるタイプのヘアカラーや、ポンプ式のフォームカラー、ヘアマスカラなど、ビゲンシリーズには色々な種類の白髪染めがあるので、使い分けが難しい部分があるかもしれません。

 

 

ビゲンのカラートリートメントって、どんな場合に適してるの?


 

ビゲンシリーズの中でカラートリートメントを選ぶ理由としては「髪に優しいこと」。これに尽きます。2剤式の白髪染めに比べると、髪へのダメージをかなり軽減することができるわけですね。販売しているのは大手企業のhoyu(ホーユー)。「CIELO」などの白髪染めでも有名です。

 

化粧品を購入しようとドラッグストアに行くと、このビゲンカラートリートメントを見かける機会が結構あります。価格は800円弱とお手頃。色も「ナチュラルブラウン」「ダークブラウン」「ナチュラルブラック」の3つあるので、最低限のオシャレはできるかな…という印象です。

 

ただ、ビゲンシリーズの中では髪への配慮に優れていても、カラートリートメントの括りで比較してみると物足りない部分も。個人的には、髪に優しい成分(髪を補修する成分)がどのくらい使われているのか分からないので敬遠していた部分があります。

 

しかし、菊池桃子さんが出演しているテレビCMを見る機会もあって、ちょいと購入してみることに…。その印象は…

 

正統派リスト:第6位

個性派リスト:圏外


 

独特の個性があるというよりは、正統派なイメージ。色数も安定していて白髪の染まり具合も際立った特徴があるわけではありません(良くも悪くも…)

 

 

そんなわけで、ここではビゲンのカラートリートメントを使ってみた感想・染まり具合・使い心地をレポートしてみたいと思います。


 

全てのリストを見る場合はコチラ

 

 

ビゲンカラートリートメントってどんな感じ?

ビゲンカラートリートメントを実際に使ってみて感じたこと…。色数はそこそこあるし、価格も安いので気軽に手を出しやすいのですが、それでもやっぱり「2剤式のヘアカラー寄り?」という印象は否めません。

 

これは、ビゲンカラートリートメントの製造元であるホーユー(hoyu)が、色々な白髪染めを販売していることも影響しているのかも。実際にホーユー(hoyu)の公式サイトでは、2剤式の白髪染めを使う間のフォローアイテムとして使う方法が紹介されています。

 

ビゲンカラートリートメントのワンポイントアドバイス

▲ ビゲンカラートリートメントの公式サイトより

 

色については、ビゲンヘアカラーシリーズ全体として合わせられるようになっています。フォローアイテムとして使う場合に、他の白髪染めと色を合わせられるように…という感じですね。

 

ビゲンヘアカラーシリーズの色味の参考

▲ ビゲンカラートリートメントの公式サイトより

 

気軽さ…という点では、ヘアカラーはどうしても髪の毛を傷めてしまいますし、時間もかかってしまいます。その間のフォロー役として使うのはいいかもしれません。ただ、逆に言うとカラートリートメントだけで白髪のない状態を維持するには、ちょっと厳しいかも。ちなみにカラートリートメントの使い方も手間のかからない「シャンプー後」が推奨されています。
(※乾いた髪に使う方法は「さらに染まりを良くするポイント」として紹介されています)

 

ビゲンカラートリートメントの染まり具合【濡れた髪編】

そんなわけで、まずは濡れた毛束にビゲンカラートリートメントを塗って5分間放置。ダークブラウンとナチュラル・ブラウンで試してみました。

 

ビゲンカラートリートメントダークブラウン

▲ダークブラウン/濡れた髪で5分放置

 

まずはダークブラウンから。他のカラートリートメントと比較すると明るめの仕上りです。ただ、色の入り方がイマイチで、染めていく内にもう少し暗い仕上りになります。

 

ビゲンカラートリートメントダークブラウン

▲ナチュラル・ブラウン/濡れた髪で5分放置

 

こちらはナチュラル・ブラウン。染料を手の平に出した段階では黒くて違いはあまりないのですが、実際に使ってみると結構赤味が強い印象です。

 

 

ビゲンカラートリートメントの染まり具合【乾いた髪編】

どのカラートリートメントもそうですが、使い続けることでどんどん色が入っていきます。乾いた髪の方が色の入り方が良くなります(暗くなる場合もあるのですが…)

 

ビゲンカラートリートメントのダークブラウンを乾いた髪に使用

 

ダークブラウンを乾いた毛束に使った写真。色が入って暗くなっています。まぁ、無難なダークブラウンという感じです。

 

ビゲンカラートリートメントのナチュラルブラウンを乾いた髪に使用

 

こちらはナチュラル・ブラウンを乾いた毛束に使った写真。さすがに乾いた髪に使うと色がしっかり入りますが、濃い色になった分赤味がしっかり出てくるような印象です。

 

色の入り方については、それほど良いわけではありません。ただ、前述したようにビゲンシリーズの他の白髪染めと併用するのであれば、問題なく白髪を隠すことができるのではないかと思います。

 

 

ビゲンカラートリートメントのデメリット|香りが人工的で強すぎる

ビゲンカラートリートメント|アロマの香り

 

色の入り方も無難にこなせて価格もリーズナブル。「まぁ使ってみてもいんじゃね?」と思う部分はあったのですが、マイナスポイントが1つ。実際に使ってみると香りがキツいのです。

 

アロマの香りということで、購入前は結構楽しみにしていたのですが人工的な感じ。香料が使われているので仕方がないのかもしれません。アロマを謳ったカラートリートメントは他にもありますし、香りなんて人によって好き嫌いで決まると思うのですがちょっと強すぎではないかと…。

 

特に毎日使う場合は、この香りがずっと髪の毛につくわけで…ロングの人だとなおさら気になるのではないかと思います。

 

 

髪をケアする成分は?価格が安いとやっぱり質が…

その他の不安要素としては、髪をケアするための成分でしょうか。「根元にハリ、髪ふんわり」というキャッチフレーズは素敵なのですが、実際に使われている成分の説明はタウリンのみ(成分表には色々な記載がありますが…)

 

ビゲンカラートリートメントの全成分

 

■ビゲンカラートリートメントの成分
水、グリセリン、ステアリルアルコール、セタノール、ベヘントリモニウムクロリド、タウリン、ジメチコン、ミネラルオイル、ツバキ種子油、ヒアルロン酸Na、乳酸、ヒドロキシエチルセルロース、セトリモニウムクロリド、イソプロパノール、フェノキシエタノール、香料、(+/ー)HC?4,HC青2、塩基性青75、塩基性茶16

 

髪へのケアに定評のあるカラートリートメントだと、20種類以上の天然成分が使われていたりするので、それと比べるとやっぱり差があるかなと思います。

 

実際の仕上り(色ではなく髪質の方)も、ちょっと物足りない感じは否めません。

 

「試しやすい価格」というメリット
「人工的な香り」と「ヘアケアへの不安」というデメリット

 

この2つを比較して使ってみるかどうか検討すると言った感じになると思います。もちろん、それまで使っていた白髪染めによって感じ方も変わることに。2剤式の白髪染めを併用しているのならば、髪の潤いはそこそこ感じるのではないかと思います。

 

私の場合は、カラートリートメントを中心にヘアケア優先で白髪を染めていたので、物足りなく感じただけなのかもしれません。
色はそれほど悪いわけではない…ただ使い心地としてマイナスに感じるポイントがいくつかあるという印象です。

 

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