DHC Q10プラミアムカラートリートメントの詳細レポート|アラフォー女子の白髪ケアノート

購入したDHCQ10プレミアムカラートリートメント

何度かリニューアルを繰り返しているDHCのカラートリートメント。現在は「DHC史上最高の染毛力」と銘打って「Q10プラミアムカラートリートメント」という名前になっています。
(※以前はQ10クイックカラートリートメントでした)

 

髪を色付けるための染料も2種類配合(髪の内側と外側から色付け)。それに加えて色落ちを防ぐ「カラーフィックス・キューティクルコート成分」というものが使われています。髪の保護・保湿への配慮も十分。全体的にバランスのとれたカラートリートメントです。

 

 

前は3色だったけど、新しく追加されたんスよね?


 

そうそう
ブラック・ブラウンが追加になったのよ。全体的に落ち着いた色が多いわね。黒に近い色で構成されてるから「失敗した」と感じるケースも少ないんじゃないかしら


 

内容量は230gで価格は今回は2,500円(税抜)。
今回はそんなDHCのQ10プレミアムカラートリートメントの使用感や染め上がりについてまとめてみます。

 

 

先に公式サイトを確認する場合はコチラ

 

 

 

DHC Q10プレミアムカラートリートメントは5分置くだけ

DHCのプレミアムカラートリートメント画像

 

カラートリートメントは、ブランドによって推奨されている使い方が違います。DHCの場合は「濡れた髪に使うタイプ」のカラートリートメントです。

 

ショートヘアでピンポン玉大1個分…内容量が230gなので毎日使っても、そこそこ長く使うことができます。もちろん、乾いた髪に使うこともできるので、白髪の量が多い場合には、乾いた髪に使う日と濡れた髪に使う日を分けるという方法もあります。

 

※公式の使い方説明をまとめると…

  • シャンプー後、水気を拭き取った髪の毛に塗る
  • 5分放置
  • すすぐだけ…という流れ
  • 使う量はショートヘアでピンポン玉大1個

 

染まり具合としてはどうなんスか?


 

他のカラートリートメントと比較しても染まりはいい方ね。ただ、早く髪に色を付けたいなら5分じゃなくて、もう少し長めに放置した方がいいと思う。ブラック、ブラックブラウン、ダークブラウンは落ち着いた色だから、そうそう失敗しないはず。ライトブラウンだけ白髪の量が多いとムラになる可能性があるから、それを踏まえて選んだほうがいいわね。


 

 

髪の内側と外側…両方から染める仕組み

DHCのプレミアムカラートリートメントの染まりの工夫

 

染まりにこだわった質の高いカラートリートメントは、2つのカラー成分が使われていることが多いです。髪の外側を着色する成分と、髪の内部に浸透する成分。

 

もちろん、カラートリートメントなのでキューティクルをこじ開ける薬剤が使われているわけではなく、着色成分をより細かくして浸透させる仕組みです。DHCの場合は、キューティクルに浸透する「イオン性カラー」と毛髪内部に浸透する「極小分子カラー」という呼び方をしています。

 

これによって、5分の放置時間でもしっかり染まるように設計されているわけです。

 

※DHC Q10プレミアムカラートリートメントは4色です。

ブラック、ブラックブラウン、ダークブラウン、ライトブラウンの4色。仕上がりは下の画像を参考にどうぞ。
※色がしっかり入るまで数回使用した画像です


 

ダークブラウン

ブラック

DHCQ10クイックカラートリートメントダークブラウン

DHCQ10クイックカラートリートメントブラック

ライトブラウン

ブラックブラウン

DHCQ10クイックカラートリートメントライトブラウン

DHCQ10プレミアムカラートリートメントブラックブラウン

 

ダークブラウン、ブラック、ブラックブラウンは落ち着いた仕上がりになるので、不自然に明るく仕上がることはありません。この3色は無難に仕上げたいときにはおすすめです。

 

明るめのライトブラウンは(どのブランドにも共通することですが)好みが分かれると思います。

 

 

DHCのカラートリートメント|ライトブラウンはどんな感じ?

ライトブラウンのテクスチャはこんな感じです

 

DHC Q10プレミアムカラートリートメントのライトブラウン。他の3色が暗めな分、ライトブラウンはかなり明るい仕上がりに感じます。赤みはなくはないけど、強いというほどでもないという感じ。ただ、テクスチャの見た目よりは明るく仕上がります。

 

ライトブラウンを使うとそこそこのムラに…

 

もちろん、白髪は束になっているわけではないので、写真ほど明確な違いになるわけではありません。ただ、黒髪部分との差が分かる程度には目立つので、それを踏まえた上で購入した方が良いです。

 

 

色落ちを遅らせる?カラーフィックス成分配合

カラーフィックスコートについて

 

カラートリートメントにおける悩みの1つとして「染まり具合」がありますが、同時に不安になるのが「色落ち」。まぁ、色落ちがなくなれば「白髪は一度染めて終わり」という状況になり、白髪そのものに悩むことなんてなくなるわけですから当然の悩みではあるのですが…。

 

で、DHCのQ10プレミアムカラートリートメントは、この問題に対して「カラーフィックスコート成分を配合することによって色落ちを遅らせること」を狙っています。イメージとしては、上の画像のように髪をコーディングして色落ちを遅らせる感じ。色落ち防止を謳っているカラートリートメントはあまりないので、珍しい特徴ではあります。

 

とは言え、そんなに劇的に色落ちしないかと言われるとそんなこともなく…。気持ちちょっと続くかな…というくらいです。まぁ、公式の説明では濡れた髪に毎日使うことが前提なので、色落ちを認識することはあまりないのですが、私の場合、乾いた髪に使うこともあってそんな風に感じました。

 

合う人には合うのかも。どちらにしてもこの成分を配合することによるデメリットはないので試してみても損はないと思います。

 

※DHC Q10プレミアムカラートリートメントの全成分です。

DHCカラートリートメントの全成分

 

全成分…水、水添ナタネ油アルコール、ステアリルアルコール、パルミチン酸エチルヘキシル、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド、グリセリン、セタノール、エタノール、スクワラン、マカデミア種子油、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)ヒマワリ種子油、PPG-3カプリリルエーテル、ゼニアオイ花エキス、ヒマワリ種子ロウ、ポリクオタニウム-99、BG、ツバキ種子油、ニオイテンジクアオイ油、オレンジ油、ダマスクバラ花油、ビターオレンジ花油、アルニカ花エキス、セージ油、ウイキョウ果実油、エンピツビャクシン油、オニサルビア油、グレープフルーツ果皮油、キュウリ果実エキス、セイヨウニワトコ花エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、ポリクオタニウム-7、ユーカリ葉油、ラベンダー油、パルマローザ油、パリエタリアエキス、トリオレイン酸ソルビタン、トリデセス-7、尿素、パルミチン酸デキストリン、ヒドロキシエチルセルロース、エチルヘキサン酸セチル、フェノキシエタノール、水添パーム油、ユビキノン、水添ポリイソブテン、自オレイン酸ポリグリセリル-6、ステアルトリモニウムクロリド、安息香酸Na、炭酸水素アンモニウム、乳酸、イソプロパノール、(+/ー)HC青2、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール、塩基性紫2、塩基性青75、塩基性茶16


 

安全性もバッチリなんスよね?


 

そうね。ジアミンも使われてないし…。内容量も230gと他よりもちょっと多め。初回の割引は少しだけど、高くはない商品だから使ってみてもいいんじゃないかしら


 

 

先に公式サイトはコチラ

 

 

DHCのクイックカラートリートメントとプレミアムカラートリートメントって違うの?

クイックカラートリートメントがリニューアルしたものがプレミアムカラートリートメントです。公式サイトではプレミアムカラートリートメントのみ販売になっています。

 

Q10 プレミアムカラートリートメントの香りってどんな感じ?

アロマ系の香りです。公式サイトには「天然アロマ100%のリッチな香り」と記載されていて、バラやゼラニウム、オレンジ、グレープフルーツなどが使われているそうです。

 

ただ、アロマオイルほど香るわけではなく、ほんのり香る感じ。好みは人によると思います。

 

Q10 プレミアムカラートリートメントって髪にニオイが残る?

多少残ります(恐らく翌日くらいまで)。強い香りではなく人工的な香りでもないので、それほど気にはならないと思いますが、お気に入りのシャンプー、整髪料の香りがある場合は注意が必要かも。

 

DHCのプレミアムカラートリートメントって安い方?

より安いカラートリートメントもありますし、高いものも販売されています。一概に価格で良し悪しを決めるのではなく、自分に合った商品を見つける方が良いと思います。

 

【参考】ヘアカラートリートメントのおすすめリスト25種類(13ブランド)

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